徐々に新しいメンバーが加わりました。住民の方、事業者はもちろん、山梨県甲斐市のPR担当の方、東北からヒッチハイクで渋谷に辿りついた若者、落書き対策に取り組むクリエイターといった、多種多様な顔触れになり、この活動が清掃活動で止まらない「まちづくり」の一環であると痛感する人日でした。