5月16日 センテラス×グリーンバード inセンテラス
今回の活動は
いづろ通りから天文館のアーケード側まで広範囲を
参加者様と共に協力しながら活動を行いました。
天文館の現状は全体としては改善の傾向にあります。
しかし、側溝内のたばこの吸い殻は最大の欠点です。
例えば
側溝内に捨ててしまった物は
雨の時など水を流すと物は海へと流れます。
その流れた物は海の生き物へと繋がります。
鹿児島の場合
桜島の降灰により降灰から側溝へ
雨が降れば側溝内は詰まってしまい水害へ繋がります。
鹿児島の街や海
SDGs 11 住み続けられるまちづくりを
錦江湾にはイルカなど海の生き物が住み続けているのは
海の綺麗な住み続けられる環境にあります。
地球の自然は人（自分）の手で守る必要があります。
Sustainable Development Goals
地球の為に何ができるか、世界は広いです。
海には海の生き物、陸には人間や動植物、空には空の生き物
全体を通しての「優しさ」は未来へ繋がります。
地球を守れる（未来へ繋げられる）のは人（自分）の力だけです。
次回の活動は
５月21日(日) 16:00～ 天文館 センテラススクエア前 集合となります。
「優しさ」と「ありがとう」の気持ちを行動へ
