総勢37人
本日グリーンバード大塚駅チームのごみ拾い活動を実施しました。この日は、子ども2人を含む総勢37人が参加。駅前の日曜日の朝に明るい声と笑顔があふれました。
特に印象的だったのは、全体の3分の1ほどがグリーンバードの活動は初参加との事でした!
グリーンバードの活動の認知と共に、環境や地域活動への参加意欲が増してる!?
ただの“ごみ拾い”じゃない。人と街をつなぐ時間
「ごみを拾う」という行動自体はシンプルだけれど、やってみると奥深い。活動中は、互いに自然と会話が生まれ、年齢やバックグランドを越えて和やかな時間が流れていきます。
常連メンバーの方々は初参加の人にさりげなく声をかけてくれたり、子どもたちにも目を配ってくれたり。そんな空気感が、この活動を“ただの作業”ではなく、地域をつなぐ場にしてくれているのだと感じました。
継続の力と、次回に向けて
この活動を毎月続けていると、つい「いつものこと」と思ってしまいがちですが、継続することの大切さを改めて感じる日でもありました。
続けているからこそ、新しく参加くださる方々がいる一方、久々の参加という方もおり、活動が続いててよかったと。
小さな行動の積み重ねが、街にも自分自身にも、少しずつ変化をもたらしてくれているのかもしれません。
次回は6月15日
引き続きどなたでも大歓迎です。初めての方も、お久しぶりの方も、また一緒に気持ちの良い朝を過ごしましょう!